夏なのに足だけが冷える
体温は低くなのに足だけ冷たい
その原因には・・・
運動不足による筋肉量の低下
座るときに足を組む癖がある
塩分不足
ストレスが多い
腸内環境が悪い
子宮の冷え
など心当たりはありませんか?
足が冷たくなっている時は、これらの原因で、血管の収縮が起こり、血の流れが停滞していると考えられます。
足の冷えは、意外にも動かすことで改善されることがほとんど
私たちの体は、心臓がポンプの役割をし、血液によって酸素を運んでいます。
酸素は、まずは生きるための大切な内臓へと運ばれます。
そして、最後に手や足などの末端へと運ばれていきます。
運動不足や一定の姿勢などで、足の筋肉が凝り固まっていると、血管を圧迫し、血の巡りが悪くなり酸素が運ばれなくなります。
低酸素はガンの道
ストレッチをしたり、ウオーキングなど足を意識して動かすし、血流を改善して、手足などの末端まで酸素しっかりと運べるよう心がけましょう。
ウオーキングが出来ない人は、足の指を動かすだけでもしてみる価値は充分あります。
また、下着や靴下は、血行が悪くならないように、体を締め付けないものがいいですね。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)