がんの療法は、自分自身で選択ぶもの
西洋医学(対処療法)の三大療法や自分でなおす自然療法までさまざまです。
日本では、西洋医学を選択する人の方がまだまだ多いです。
というよりも西洋医学と違う療法を知らない人が多いといった方が正しいかもしれません。
そんななかでも、少しずつ気付き始めて・・・
本当に西洋医学一辺倒でがんは治っていくのでしょうか・・・
抗がん剤、放射線などのつらい治療をしたに後に、亡くなっていく人が後を絶たない現実
疑問をもったなかで目にした衝撃的な言葉とは・・・
「治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術、その他の(がん)治療を受けた患者は平均すると治療後わずか3年しか生きていない」
「原因は手術による外傷が、生体の防衛機構に影響したためである、と私は考える。人体には本来、あらゆる種類のがんに対抗する防衛機構が備わっているのだ」
(ハーディン・ジェームス博士、カリフォルニア大学)
その言葉はあまりにもショックでした。
しかし冷静に考えれば納得出来る言葉でもありました。
子宮がんステージⅠaだった40代のYさん
念のためといわれ子宮全摘手術を受け、その1年後、リンパへの転移が見つかり、再手術
その半年後、腸への転移が見つかり、抗がん剤、放射線治療を繰り返しました。
その後、がんは肝臓、骨に転移したそうです。
さらに抗がん剤治療をすすめられたようですが、彼女は断ったそうです。
しかし、なにもしなければ・・・
がん細胞はまた暴れ出します。
一刻も早く、体内に溜まった抗がん剤の毒素を出すことです。
がんは切ったら治ると彼女は思っていたはずです。
初期のがんなら手術は効果をあらわすといわれます。
しかし、手術はあくまでも見えるがんを取り除くだけなので、がん体質を変えたわけではないのです。
大切なのは手術の後
がんを再発転移させない実践をすることです。
がんになる原因を除去することからです。
●解毒・排毒 ●免疫向上 ●活性酸素除去
原因を取り除かなければ、がんを治すのは不可能なのです。
がん三大療法だけに頼らない生き方を・・・
自分の体は自分で守る
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)