これからのガンなおしで問われること
自己の意識と判断、責任が必要です。
ただ生きるということが全てであるのであれば、意識も判断も責任も必要ないのかもしれません。
人は早かれ遅かれ必ず死を迎えます。
しかし、自分の死など考えたくないのが人間です。
しかし、ガンという病になれば、必然的に死と恐怖を感じ、生きることに執着すらもちます。
そこで分かれてくるのが、治療法の選択です。
ただ生きたいのであれば、延命ともいえる治療法を選択するでしょう。
心豊かに輝いて生きたいのであれば、生き方をなおすことを選択するでしょう。
進行ガンから克服された方の多くは、命を輝かせ、生きておられます。
私たちは、命を頂き生きているのです。
命を頂いている以上、それぞれに役割があります。
このやるべき役割をしっかりとしてこそ、生命というものが活かされるのではないでしょうか。
役割とは、生き甲斐でもあり、自己を高めることでもあります。
生きる長さではなく、生きることの意味を考え、今日の1日を大切に大切に生き、そして明日に繋げ、未来を見ていくことが大切なのではないでしょうか・・・
ガンなおしは、意識と判断、責任を理解できるか出来ないかによって、大きく変わってきます。
治療方法が選択できず悩んでいる方
まずはこの先、どう生きたいのか
そこに意識を向けてみてはいかがでしょうか。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
がんをなおした人たちの生き方への
ご質問・お問い合わせ
0869-92-4631 (岡山県和気郡和気町)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)