ストレスや疲れを感じるとつい食べたくなるのが甘いもの
体内にあるガン細胞は、糖を栄養として増殖します。
つまり、砂糖はガンのエサになり、ガンを元気にさせてしまいます。
このガンの性質を上手に活用しているのがPET検査です。
ぶどう糖がぐっと引き寄せられた場所がガンです。
ガンは糖が大好きですから・・・
ガンになっても、砂糖たっぷりのお菓子を食べていませんか?
つらい治療のご褒美に・・・といって甘いスイーツを食べる姿を見かけます。
せっかく頑張っても、自らガン細胞にエサを与えて活発にさせています。
いつまでたってもなおらないわけです。
そして、砂糖は血液をドロドロにして血流を悪くします。
血流が悪くなると低体温を招き、ガンが増殖しやすい状況をつくってしまいます。
砂糖はガン細胞のエサになるだけでなく、大切な正常な細胞を破壊させやすくします。
それによって免疫を低下させ、細菌感染やアレルギーなども引き起こしやすくなります。
甘いものを食べれば気持ちが落ち着くのは、砂糖の持つ依存性です。
砂糖を摂れば摂るだけ、糖分が無ければ落ち着かない心と体になっていきます。
砂糖でガン細胞を増殖させガンになり、ストレスで甘いものを食べ、またガンを増殖させる
まさに負のスパイラルに陥りやすくなります。
どうやったらストレスを回避できるのか・・・
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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