ガン克服には、厳しさのなかにも自分を労わる優しさも必要です。
なおる人、なおらない人
この差は明らかです。
現代の医学では、一度発症したガン細胞は果てしなく分裂が続き、宿主が亡くなるまで止められないという定説となっています。
そのために手術で切り取り、放射線、抗ガン剤で徹底的にガン細胞を殺そうとします。
同時に宿主である患者本人も弱っていきます。
そして、ガンの前に感染症で亡くなっていく方がほとんどです。
ガン細胞も自分の大切な体の一部ですから、ガン細胞を攻撃すれば自分の体を痛めているのと同じですね。
だから、自分の体を労わることも考えていかなければ、自分の体はどんどん弱っていきます。
体だけでなく、心もむしばんでいきます。
むしばまれた心はさらに体を弱らせます。
特に治療をしている女性は、自分の髪の毛が抜けた姿や、体の傷を見るだけで気持ちが落ち込みます。
生きる気力すら失う人もいます。
喪失感は、思う以上に自律神経を乱してしまうことも・・・
ガンになると髪の毛や臓器を失うことは仕方ないと思っていませんか?
つらい闘病生活が当たり前と思っていませんか?
これも自分次第です。
自分の体を労わる
自分の体に時間をつくる
自分の体に投資をする
体の状態は自分で感じ、自分で守るしかないのです。
治療前からしっかり体を労わっていく必要があります。
そして、活性酸素を大量に出した治療後はもっともっと労わっていくことをおススメします。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
オフィシャルサイトはこちらから
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
お問い合わせ
☎0869-92-4631 (岡山県和気郡和気町)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)