何をやってもなおらない・・・
色々やっても良くならない・・・
こんな話をよく聞き、相談も受けます。
話を聞いてみると、なおらない原因がちゃんとあります。
なおらない、体調が悪い、と言われますが、これは当たり前
体調が悪くなることをしていたり、また努力も継続性がないからです。
結果には、必ず原因があります。
体調が悪いのは、体調が悪くなる生き方をしています。
努力を怠っているのか、マイナスの思考なのか、悪い環境を与えているのか、それぞれ違いますが、愚痴、泣き言も原因のひとつです。
体調がすぐれないことは、何を意味しているのか
考え、気付かない限り、出口のない状態に陥っていきます。
なおらない人には、なおらない原因があります。
病気もふくめ、あらゆるものごとは、原因があって結果として起きているのです。
偶然ではなく、すべてが必然であるということ
今 起きていることをすべて肯定し、素直に受け止める
そして、結果をつくった原因を改善する実践により、良い生き方が出来るのです。
末期ガンであってもなおった人はたくさんいます。
なおった人の共通点は、気付きと実践、そして継続する力です。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)