【病の根源は心にある】
中医学の教科書にもある言葉です。
病は気からというように、不平不満、愚痴、恨みや妬み、悲しみが心をむしばみます。
そして、邪気をどんどん溜めてしまい体が毒化されていきます。
だから、病気になったときは、内面を含めたライフスタイルを見つめ直し、なぜガンになったのか、原因を探すことが大切です。
どんな行動をしてきたのか、どんな言葉を使ってきたのか
心の毒が積もるようなことはなかったでしょうか・・・
心の毒が溜まれば、やがて体の毒になります。
ガンなおしは、心と体の毒だしです。
ガンの方、ご家族の方の話を聞いていると、必ず不平不満、愚痴、恨みなど心の毒が出てきます。
なかには、強い不安から毎日が悲しみとなり、深く心に毒を積もらせている方もいらっしゃいます。
心の毒の原因がわかれば、毒を出していくサポートをしていくことができます。
そのためには、まずは自分自身の心にある毒に気付かなければなりません。
心にゆがみがあるときは、感謝が出来ないものです。
感謝したくても、わかっていても思うように出来ないのが人間です。
それも素直な気持ちとしてすべて受け入れてみるといいですね。
ある時には人を必要とし、ある時には必要としない
そんな身勝手な自分も認めてみるといいでしょう。
すべてを受け入れたうえで、何が自分をそうさせているのか・・・
心の毒の原因を素直な心で探してみると、きっと出てくるはずです。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)