冷えなどで血流が悪くなると、カンジタなどの感染症を招いてしまいます。
カンジダは、口の中、消化管、腟に常に生息していてます。
しかし、免疫が下がると、カンジタ菌は過剰に増殖します。
また、抗生物質やステロイド剤を飲み続けると、口の中の細菌の変化が起き、カビ菌の一種であるカンジダ菌が増え、舌が変色したりします。
舌を見ると、体調がわかりますね。
カンジタ菌が増殖するということは、免疫が下がっているということです。
免疫が下がるということは、血流も悪くなっています。
カンジタは、なおったと思っていてもまた繰り返してしまう人が大半
これは、薬で真菌を抑えているだけであって、カンジタ菌が増殖する原因をそのままにしているから、また発症してしまうのです。
そして、薬を飲むということはさらに免疫を下げしまうことになります。
血流を良くして、免疫を上げていかない限り、悪循環が生まれてしまいます。
そして、なにより怖ろしいことは・・・
ガンは、このカンジダ真菌感染症であると、主張するトゥリオ・シモンチーニ氏の言葉
「特に真菌とカンジダは、宿主の体を分解し、それを食べることで成長します。単独では繁殖できないので、そのためにも人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因することは驚くに値しません。患者は、身体的にも精神的にも非常に心地悪くなります。」
確かに、子宮頸ガンの方に共通すること
「膣カンジタになりやすい」
ちょっと油断すると膣カンジタになっていたと皆さん言われます。
通常は免疫系が真菌の増殖を抑制しています。
しかし、何らかの原因で、免疫が低下すると、カンジダは強力な菌に変異し、重大な健康問題が発生することにもなりかねないのです。
ストレスや疲れをためない
運動などで血流をよくする
体をあたためる
薬だけに頼らない
殺菌作用の高い食品を摂る
真菌から体を守るライフスタイルは、結果、ガン予防にも繋がります。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)