【食が病をつくり 食が病を治す】
肉好きの人は、ガン死の危険性が4倍、5倍と高くなります。
砂糖はガンのエサになります。
食べ過ぎはNK細胞の働きを弱めます。
ガンになるまでには、どれだけの贅沢があったのでしょうか。
食生活の乱れが積み重なり、長い年月をかけ、ガンをつくっています。
『アメリカ人を悩ませるガン、心臓病、糖尿病などの病気の大半は、食事の間違いから起こっていた』
アメリカのマクガバン・リポートより 今村光一さん翻訳
食でつくったガンは、食でなおす
ガンをなおすには、食生活の改善と月日、費用が必要です。
なおすには、今まで贅沢してきた分、その何倍のエネルギーと時間、費用がかかることは当然です。
すぐになおると思い甘くみていると、再発をしてしまいます。
それだけ長い年月、体に負担をかけてきたのですから・・・
肉や乳製品は、長い腸を通過していくうち、腐敗がおきインドールやスカトールなどの有害物質を発生してしまいます。
その結果、有害物質で血液は汚れ、抗酸化力も弱まり、活性酸素の除去が出来なくなります。
除去出来なかった活性酸素は、正常細胞の遺伝子に傷をつけ、ガン細胞をつくっていきます。
特にお仕事などで、外食が多い方は抗酸化の栄養補助食品を積極的に摂ることをおススメします。
人間の三大欲である食欲
浴にもバランスが必要であり、欲が優位になったとき、病気など災いが起きてしまいます。
特に砂糖をつかった嗜好品は浴そのものですね・・・
ガンのエサであっても食べますか??
浴や執着をとることが出来れば、食生活の改善もストレスなく出来るようになります。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)