ガンをなおすつもりが、ガンを増やすことをしているかもしれません。
実は、よくあることなのです。
ガンを自分でなおすと決め、抗ガン剤もやめられた方
食事や運動、温熱など一生懸命されています。
しかし、抗ガン剤以外のお薬も一生懸命、飲まれています。
その代表的なものが、血圧の薬、血栓の薬ですね。
本当に必要でつかう薬と、そうでないものを冷静に考える必要はありますね。
そもそもなぜ、ガンになったのでしょう。
お薬の飲み過ぎということはないですか?
薬によって血流を悪くさせているということはないですか?
血液がドロドロになる生活をしていないですか?
薬によって体温を下げていないですか?
薬は、そもそも石油製品です。
飲めば飲むだけ、活性酸素を増やします。
毎日飲み続けていると当然、活性酸素が過剰になり、体を酸化させガン細胞が増えてきます。
そもそもなぜ、ガンになったのか・・・
血液が汚れているのから、ガンになったわけです。
それなのに、血液を汚す薬を飲む・・・
当然、血液が汚れたままでは、ガンはなおらないですね。
ちなみに・・・
大櫛先生は、血圧が200になっても血圧が破裂することはないと断言されています。
それどころか、180を超える高血圧治療は、死亡率が5倍という衝撃データーが出ていて、大櫛先生は声をからしてそれを訴えています。
治療することで5倍死ぬ。 治療しない方がいい。
高血圧で死ぬより、治療での死亡リスクの方がよほど高い。(病気はこうしてつくられるより)
歳をとれば、血圧だって高くなるのは当たり前です。
年齢プラス90だった時代があります。
それが、高血圧の基準が180と設定され、やがて147になりました。
このようにいつしか、年齢関係なく一律に基準値が設けられ、投薬の対象が増大したのです。
不思議ですね・・・
その分、痴呆やガンも増えています。
薬を飲むということは、必ずリスクがあることを覚悟しておかないといけませんね。
血液を汚しているものはなにか?
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)