『百日は心を込めて育てる、病気になれば百日は熱心に自分を精進すれば治る』
韓国では子どもが生まれたら、言われるそうです。
からだの細胞は、約百日で一巡りすると言われていることをよく知っている言葉ですね。
私たちのからだには、約60兆個の細胞があります。
絶えず古い細胞から新しい細胞に生まれ変わっています。
その数は、1日7000億個とも言われています。
そのすべての細胞が生まれ変わるには、最低3ヶ月かかるということですね。
さらに骨まで変えるには、3年かかると言われています。
元気な細胞に生まれ変わるには、汚れた血液を綺麗にすることですね。
これには、当然、血液を綺麗にし、免疫力を活性化する自助努力が必要でしょう。
ガンなおしにとっては、第1のステップ
大事な大事な100日間ですね。
残念ながら、免疫力を上げなくては!と言いながら、免疫力を下げることをしている方がほとんどです。
血液を汚すことは、免疫力を下げることになります。
そして…
運動をしたら免疫力が上がる
健康食品を飲めば免疫力が上がる
ではなく、総合的にみていかなければなりませんね。
「自分でなおす」という意識が、細胞に働きかけてくれます。
まわりの細胞を元気にし、そしてガン細胞は、アポトーシス(細胞死)へ
「免疫力をいかに活かせるか」は、自分次第です。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
がんをなおした人たちの生き方への
ご質問・お問い合わせ
0869-92-4631 (岡山県和気郡和気町)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)