日本の伝統食である醤油は、塩分が多いなどの理由で体に良くないと言われていました。
しかし、醤油は発酵醸造食品として、多くの有用成分も明らかになり、最近では見直されてきています。(昔ながらの天然醸造の醤油)
醤油は、殺菌効果や解毒効果もあり、特に生ものの食品解毒にはとても有用ですね
お刺身に醤油をつけて頂くのは、そういったことからでしょう。
また、醤油は胃液の分泌を活発にし、消化を助けてくれる働きもあります。
疲れなどで胃腸がスッキリしない時は、番茶にお醤油を少したらし、つぶした梅干しを入れて飲むと、醤油の効果と梅干しのクエン酸効果が新陳代謝を促して疲労回復のお手伝いをしてくれます。
梅に火を通した梅肉エキスはさらに血流を良くしてくれます。
何気に使っている醤油ですが、知らないところで活躍してくれているのです
醤油は、きちんとした醸造方法でつくられた天然醸造醤油を使うことをおススメします
私は、木樽仕込みのお醤油にこだわります
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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