コレステロールの真実はいったいどちらでしょうね・・・!?
病院へ行けば、コレステロール値が高いとすぐに薬が処方されます
しかし、近年では、真逆の意見も言われるようになりました。
「コレステロール値が高いほど、死亡率が低かった」 という研究報告が世界で数多くあげられています。
世界各国の総コレステロール値の上限は260~270㎎/dl
日本は、2007年まで220㎎/dl で、これを超える人は治療の対象となっていたとか・・・
これは、他国に比べ、コレステロール値を下げるための治療をする人が多いという結果になるでしょうね
コレステロール値は、高いと体に悪い
こんなイメージも出来上がってしまっています。
しかし、コレステロールを下げる薬を飲む方が問題だという専門家の声もたくさんあがっています。
不必要な薬を長期に服用すれば、当然、免疫機能を破壊され、ガンへの道になるということ
人任せだななく、自分で学ばなければいけませんね
そして、薬に頼らず、自分でコントロールするのが一番です
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)