焼肉、ステーキ、ハンバーグ、牛丼・・・
牛肉は様々なところで使われています。
産地も様々ですが、アメリカ産の牛肉は異常な発ガンホルモンで汚染されています。
アメリカ牛は、早く成長させるために成長ホルモン(エストロゲン)が大量に使われます。
この成長ホルモンは、発ガン率が5倍になると言われています。
なんと!!
アメリカ産牛肉の脂身のホルモン剤残留値は、和牛の600倍であると北海道大学が研究報告されています。
それでも輸入し続ける日本です。
日本人の乳ガン、卵巣ガン、子宮ガン、前立腺ガンなどホルモン系ガンが、凄まじい勢いで増えた背景には、牛肉との関係も否定できないかもしれませんね。
元々、牛肉は、腸の中で腐敗しやすく、ガンになる有害物質を出してしまう可能性が高い食べ物です。
そのうえ、発ガン物質であるホルモン剤が大量に残留しているとなると、さらに発ガン率はアップします。
ガンになりたくなければ、食べない方がいい。
食べるなら、選ぶことです。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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