コレステロールが高いことは、悪いことのように言われてきました。
高いコレステロール値は、薬を使って下げています。
あまりに高すぎれば、動脈硬化の心配もあります。
しかし、コレステロールは、減れば減るほどガンや感染症が起きやすくなるそうです。
そして、下げすぎてしまうと、体が維持できなくなります。
薬で下げすぎてしまっても、ガンや感染症のリスクがあがる。
つまり、バランスが大事なのでしょうね。
医師の意見の中にも、コレステロールは、きちんとした栄養学にそって食事を注意すれば、高いコレステロール値であっても下げることは出来るとあります。
下がりすぎないようバランスをとるには、やはり食事でのコントロールが一番自然な形になるのではないでしょうか・・・
正しい食事をしていれば何ら問題がないはずのコレステロールです。
つまり、食べ過ぎがつくった値だということですね
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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