添加物、薬品・・・
不自然なものは、摂れば摂るだけ治癒力を低下させてしまいます。
不自然なものが、体内に入れば入るだけ、免疫を低下させてしまいます。
添加物や薬品など不自然なものは、組織破壊を起こす顆粒球を増加させてしまい、体内で毒素をつくってしまいます。
そして、体を酸化させてしまいます。
今や、2人に1人がガンになる時代
それだけ、添加物や薬品に体が汚染されているということです。
体に良いと思われている野菜も残念ながら農薬、除草剤、化学肥料で汚染されているものがほとんどです。
洗いながしたいところですが…
細胞まで染み込んだ農薬を完全に洗い流すことは不可能ではないでしょうか。
残留農薬検査をしているから本当に大丈夫なのか…
残留農薬検査をクリアしたと聞けば、農薬がゼロだと勘違いしてしまいそうです。
日本の農薬使用基準値は他国に比べ、どれだけ高いことか・・・
お茶などは他国の300倍とも言われています。
今後、さらに残留基準値が緩和されるのでは・・・との話も聞きます。
これは、なぜでしょう。
見た目が不細工な野菜や虫食いの野菜を嫌う人が多く、売れないからです。
作り手の方も、農薬が体にも環境にも悪いことはわかっているけど・・・と言われます。
こうなったのも、私たち人間の身勝手さからかもしれませんね。
農薬は、体に悪いだけでなく、野菜の栄養値も下がってしまいます。
ガンなおしの基本は、菜食
しかし、薬品にまみれた野菜は気をつけなければいけませんね。
ガンなおしは、自然体に近づけること
自然栽培されたものは、栄養値が高いだけでなく、大地の恵みを感じながら頂くことができます。
これが、心を癒すひとつでもあるのです。
自然のもの・旬のものを感謝して頂く・・・
これが、ガンなおしの秘訣・ガンなおしの生き方です。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)