自私のところに相談のお電話を下さる方
ほとんどの方が女性です。
自然の摂理に反して生きてきたことに気付き、気付かせてくれたガンに感謝が出来る自分になることから始まります。
ガンと闘わず、ガンを癒す
ガン細胞も自分の体の一部です。
ガンも自分の大事な細胞の一部ですから、切り取ったり、焼いたり、毒を与えたりすると、自分の体を痛めつけていることになります。
心や体に負担をかけてきた、今までの不自然な生き方がもたらした結果
それが、ガンです。
だから、不自然な生き方を見直すことが、ガンなおしなのです。
男性は、男性ならではの生き方
性は、女性ならではの生き方
男性は、凛々しさや逞しさ
女性は、美しさや柔らかさ
これが自然な生き方です。
戦い抜いて勝ち負けをはっきりさせることは、本来女性には向かない生き方です。
女性が社会にどんどん進出している現代
女性が社会で、一生懸命働き、キラキラ輝くことは本当にすばらしいですね。
そんな中でも、女性ならではの生き方を上手に生かしている人こそが、厳しい社会の中でも長期的に生き残っています。
これが自然の摂理に則っている女性の上手な生き方です。
ガン療法においてもそうですね。
女性であるから、美しくいたい、柔らかくいたい
だから、女性は、ガンと闘うのではなく、ガンを癒すということが受け入れやすいのです。
とは言え、ご相談くださる方が最初からこの考えだったわけではありません。
当たり前に、三大療法を受けてきた結果、再発転移の壁にぶつかり、疑問を持ったり、気付いたりして、お電話を下さる方が大半です。
自分の大切な細胞であるガンを薬剤でさんざん攻撃してきたことも、不自然な生き方のひとつであったと後悔されています。
しかし、実はこのような生き方、考え、療法があることさえ知らなかったと言われる方がほとんどですね。
無知は恐ろしいことです。
知ったことを柔軟に自分の中に落とせるのも女性ならではの特徴です。
女性ならではの生き方を、ぜひガンなおしにも生かしてほしいと切に願っています。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)