携帯電話、電子レンジ、HIクッキングヒーターなど電磁波は、知らないところで体に大きな影響を与えているようです。
国際がん研究機関が、携帯電話などから発生する高周波の電磁波について「発ガンの可能性あり」という評価結果を発表しているそうです。
ガン発症の低年齢化には、電磁波が与えている影響は否定できないように思います。
不妊症の原因にもなると言われる電磁波
電磁波は、たくさんの活性酸素を生み、体にストレスを与えています。
携帯電話も肌身離さず持っている現代人は、大量の活性酸素に生み出しています。
携帯を耳に当てて10年以上使うと脳腫瘍になるの率が3.9倍も増えるという・・・(スウェーデン報告)
これは発信している電波(マイクロ波)に発ガン性があるからです。
電磁波は、発ガン性以外にも、成長細胞ダメージ、催奇形性、神経ホルモン混乱、自殺や異常行動、生理リズム破壊、ストレス反応、免疫力低下、学習能力低下
そして、ガン促進も電磁波によって起きうると報告があります。
子宮ガン、大腸ガンの方の生活環境を聞くと、HIクッキングヒーターを使っている方が多い
確かに、IHクッキングヒーターの発ガン性は高いとよく耳にします。
お話を聞いてても、やはり関係性があるように思えてなりません。
クッキングヒーターは、ちょうどお腹の位置に当たります。
電磁波がガンを促進させると聞けば、子宮ガン、大腸ガンなど腹部のガンは特に避けたい思いですね。
使わなくても済むものは、出来るだけ使わず生活する
電子レンジにおいては、電磁波の危険性だけでなく、食品のほとんどの成分を破壊してしまいます。
電子レンジは少しの手間をかければ、使わなくても済むように出来ます。
ご飯も土鍋で炊くと、冷めても美味しく電子レンジなど特に必要性を感じません。
便利になり過ぎて、自ら病気をつくっているのがよくわかります。
誰しもが身に覚えがある時代
ガンの人は特に、ガンを促進させないためにも電磁波をもっと意識するべきです。
大切な子ども達にも影響を与えている電磁波
現代の生活では、避けては暮らせない電磁波も多くありますが、携帯電話を子どもに持たせない、枕元の置いて寝ない、電子レンジは使わないなど、電磁波から子どもを守ることも考えていく必要があります。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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