酸化の原因と言えば、活性酸素ですね。
体の酸化とは、リンゴの切り口が茶色く変色するのと同じ状態が体のなかで起きています。
酸素を吸い込むと必ず発生する活性酸素
強い酸化力をもつ活性酸素は、侵入してきた菌やウイルスをやっつけてくれます。
しかし、この活性酸素は酸化力が非常に強いため、増え過ぎると私たちの体を酸化させてしまうと言われています。
そして、酸化した体はガンなどの病気を引き起こしてしまいます。
活性酸素が過剰に発生する原因
ストレス、薬品、添加物などがあげられます。
なかでも大量の活性酸素を生んでしまうのが、癌の三大療法です。
手術は、一気に体を酸化させてしまいます。
本来、臓器というものは空気や光に触れないもの
お腹を開き、空気に触れ、光を浴びた瞬間に、まさにリンゴの切り口のように臓器や血液が酸化してしまうのです。
抗ガン剤、放射線は非常に強い酸化力によってガン細胞を死滅へともっていきます。
しかし、それ以上に正常な細胞まで酸化させてしまいます。
ひとつの癌細胞を死滅させるために、周りの1000の正常細胞も傷め、免疫力を激減させてしまうのです。
酸化は、がんの進行に大きな影響を与えます。
体が酸化して癌になり、治療によってまた酸化が進めば、再発転移となります。
抗酸化食品をしっかりと摂り、酸化してしまった細胞、血液をキレイにしていくことをおススメします。
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最も大切なことは、体を酸化させない生活をすることです。
不安、怒り、妬みは心と体に大きなストレスを与え、細胞を酸化させてしまいます。
添加物、農薬、精製された食品、砂糖は心と体に起きなストレスを与え、血液を酸化させます。
体を酸化させるさまざまな原因をひとつずつ取り除いていく
また、酸化させた細胞を常に正常に戻すよう、抗酸化食品をしっかりと摂る
人任せ、病院任せにせず、自分の体は自分で守ることが大切です。
バランスのとれた栄養と、体を温め、明るく前向きな心で、自分の自然治癒力を高める生き方をすることが大切です。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)