降圧剤を飲んでいる方が多いことにビックリします
降圧剤も高血圧を治すわけではなく、抑えるだけです。
ですから一生飲み続けなければならなくなるのです
毎日降圧剤を飲めば、副作用が出ます。
副作用がでれば、今度は副作用を抑える薬が必要になってきます。
さらに副作用を抑える薬の副作用が出て、また薬が追加されます。
まるでスーパーに買物に行ったかのうような大きな袋を持って病院から出てくるお年寄り・・・
高血圧の基準値も160/95 から140/90に下げられ、降圧剤服用の対象者がどんどん増えています。
基準値とはいったい何なんでしょう・・・!?
年齢や性別によって、正常と考える数値は違うのが普通だと思いますが・・・
東海大の元教授である大櫛先生は血圧は170くらいは問題ないと言われています
年齢プラス90とも言われています。
ですが、必要以上の降圧剤によって高齢者の死亡率が3割も上がったとか・・・
血圧が気になるなら、お薬以外で血圧を下げることを考えた方が良いですね
私のクライアントさんも高血圧で何年も降圧剤を飲み、副作用に苦しまれていましたが、今では降圧剤を飲むこともなく基準値内で安定されています
がん三大療法(手術、抗がん剤、放射線)だけに頼らない生き方・・・
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)