腸をしっかりと働かせていますか?
ガンになったらするべきことです。
なぜなら・・・
腸は、免疫の7割をつかさどっている重要な存在だからです。
実は、私たちの腸管にいる腸内細菌たちが大きな活躍をし、免疫向上に働きかけてくれています。
ガンをはじめとする、さまざまな病気は免疫の低下から起きています。
つまりは、腸内環境が乱れているということですね。
しっかりとしたバナナ便が出てますか?
ガンと便の量は大きく関係しています。
便を健康的に出してくれる腸内細菌には、強い抗酸化力があります。
腸内細菌が減り、腸内環境が乱れると、抗酸化力が弱まり、活性酸素を除去出来なくなります。
活性酸素は、正常細胞の遺伝子に傷をつけ、ガン細胞をつくっていきます。
活性酸素が大量に放出されると、体が酸化し、ガン細胞が増えます。
体を酸化から守るには、腸内環境を整え、しっかりと抗酸化力を高めることです。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)