卵巣がんの方が、転移を聞いたとき目の前は真っ暗になったそうです。
つらい治療をしてきたのに再発をし、2ヶ月の間に転移までしたのか知りたい
このままの治療を受けていて本当に良いのか・・・
切実に感じたと言われました。
今まで疑ったこともなく医者を信用しきっていただけに、裏切られ悔しく思ったそうです。
疑問を感じることは大切なことと思います。
人任せにしないためにも、常識を疑ってみることが必要なのです。
ガンなると、抗ガン剤、放射線、手術が常識の日本
しかし、日本のガン患者はどんどん増えています。
死亡者数も増えています。
そして、他人を恨むのは間違いですよ、と彼女に伝えました。
その治療法を選んだのは自分、その医師に任せたのも自分です。
すべては、自分の責任なのです。
だから、がん治しは人任せではなく自分で治していくしかないのです。
アメリカでは、癌は減少傾向にあり、死亡率も下がっています。
アメリカと日本の一番の違い
それは、アメリカは代替療法先進国だということです。
代替療法とは西洋医学以外の、医学・医療の総称
鍼灸・気功・ホメオパシー・食養生・健康食品など・・・
病気の原因を探り、免疫力を高め自然治癒力を最大限に活かす根治療法です。
アメリカでは、健康食品の必要性も積極的に説いています。
私も健康食品で救われたひとりです。
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『抗ガン剤・放射線・手術などのガン治療を受けた人は平均3年しか生きていないが 治療を拒否した人は平均12年6ヶ月も生きた』
このアメリカの「ハーディン・ジェームス博士」のエピソードは有名ですね。
三大療法が常識となっている日本人にとって、治療をしないことは非常識かもしれません。
『治療しない=何もしない』 ということではなく、世間の常識に当てはめないということです。
性格、環境、細胞、体質はみんな違います。
自分に似合った療法を見つけ出すことが大切です。
自分の体の声をしっかりと聞いて、自分の常識で総合的に取り組む
病院で手の施しようがないと言われた末期癌の方が、代替療法で元気を取り戻すことは珍しくありません。
苦しい体験をきっかけに、思索の積み重ねによって、独自の新しい価値観が構築されます。
その人が抱く価値観は、具体的な行動となり、新たな生活、新たな生き方となっていきます。
がん治しは、生き方の見直しです。
大自然の恵み・自然界の波動を生活に取り入れ乗り越えていきましょう。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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がんをなおした人の生き方への
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)