末期ガンを克服した人は、がん克服者の3割ほどを占めています。
末期ガンで動くことができないまでになっていた人が生還を果たす
病院での治療はすべて行い、手の施しようがないといわれた人の体から、なぜ癌が消えるのか・・・
以前、あるクライアントさんが言われました。
『ここまでなって、自分の命は自分で守っていくしかないと初めて気付かされました。
ハッと気付いたとき、今まで病院を頼り切っていた自分を情けなく思います。
これが私の生き方だったのでしょうね。
親からもらった大切な体をさんざん治療で傷み付けてしまったことを後悔しています。
このままでは、治らないのは当然です。
自分の生命力を信じて自分で治していこうと決心しました。
このままでも余命1カ月、同じ1カ月なら自分で感じるままやると決心しました。』
彼女は今も毎日の野菜ジュースにプロポリスを数ミリ落とし、1日の多くの時間を腹式呼吸で瞑想をして過ごしています。
治療法を探し、あちらこちらで聞き歩いていたころの彼女とは別人です。
迷うことなく、ブレることなく野菜ジュースをベースに自分に合ったものを組み合わせ、アレンジをされています。
彼女の決意が人生を変えています。
『私の体からがんが消えた』
『○○のおかげで元気になった』
しっかりと信念を定め、自分の体のなかに落とし込んでいます。
祈りが不動のものとなるとき
神と通じていくのです。
祈りは、成就したものと思うこと
これが目に見えない大きな大きな力となり、生命力が復活するのです。
彼女との会話を思い出すと、樹木希林さんと重なります。
大自然の恵み・自然界の波動をしっかりと受け取ることが出来れば、がんは治るのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)