日本人が好きなお刺身ですが、パックに一緒に盛り付けてあるお刺身のケンは皆さんは食べていますか?
大根やわさびをお刺身の横に添えるのは、殺菌作用があるからです。
刺身が傷むのを防ぐためなのです。
ですが、残念なことにパックに入ったこのお刺身のケンは、次亜塩素酸ナトリウムという非常に強い殺菌剤に浸けられ殺菌されています。
なんと、次亜塩素酸ナトリウムはお風呂で使う「カビキラー」に使われているものです。
怖いですね。
食器を漂白剤に浸けたらしっかり水ですすいで使いますよね・・・
パックのお刺身のケンを食べるということは➡漂白剤に浸けた食器を水ですすがず、そのまま使うのと同じことです
どれだけ体に悪いか・・・・
ケンが食べたい時は自分で大根を切ること。
そのひと手間があるかないかで体が決まってきます。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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