お金がない、生活に余裕がない
ご相談のお電話を頂いたとき、よく聞く言葉です。
お金があれば、生活に余裕があれば
代替医療も受けてみたい、健康食品だっていいものをたっぷり飲んでみたい
これが本音ですよね。
25年ほど前のハーバード大学医学部による調査結果で、アメリカでは教育があり収入が高い人ほど、抗癌剤による療法を避け、代替療法を選んでいるという話を聞いたことがあります。
これだけお金は、思考を変えるのです。
このお金がある生活をつくるのは、まぎれもなく自分自身
これもガンで気付き、学んだことのひとつ
お金が欲しければ、お金がない! なんて言葉は禁句です。
マイナスの言葉は、マイナスのエネルギーを発してその通りの現実をつくります。
病気も同じ
病気をなおしたければ、なおらないかも! もし、私になにかあったら・・・
そんなマイナスの言葉は禁句ですね。
お金がある
病気はなおる
このプラスの言葉のエネルギーが必要なのです
言葉にはエネルギーが宿っていることをお忘れなく
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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がんをなおした人の生き方への
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)