食べ過ぎ・頑張り過ぎ・悩み過ぎ・極度なストレス・薬の飲み過ぎ
これらが、ガンをつくっています。
食べれば食べるだけ、治癒力を低下させてしまいます。
頑張り過ぎ、悩み過ぎは、交感神経が過剰に働き、血流を悪くし、免疫を低下させます。
ストレスは、組織破壊を起こす顆粒球を増加させてしまい、体内に毒素を溜めやすくなります。
薬の飲み過ぎは、活性酸素を大量の発生させてしまい、体を酸化させてしまいます。
今や、2人に1人がガンになる時代です。
しかし、野生動物は、ガンにならないそうです。
野生動物は、人間のように食べ過ぎることがありません。
当然、薬を飲むこともありません。
野生動物が人間と最も違うところは、言うまでもなく自然体で生きていることですね。
野生動物を見てわかるように、人間は、不自然な生き方をしているからガンになるのです。
食をはじめとした環境を、自然体に近づけること
日本人にあった食事をすることが自然体です。
朝陽が昇る時間には、目覚めることも自然体です。
出来るだけ、緑を見て生活することも自然体です。
空気の良い早朝、朝陽を見ながら、河原や公園、神社など散歩をするのも良いでしょう。
体がとても心地よく感じ、心も洗われ、1日にの良いスタートになりますね。
また、自然体とは、環境的問題だけでなく、心理的なものもそうです。
無理していい人でいたり、他人に気を遣いすぎたり、必要以上に頑張りすぎたり、泣けなかったり、本音が言えなかったり・・・
自然体の自分ではない生き方をしてきた人が、ガンになっています。
ありのままの自分 自然体で生きてみませんか?
自然体に近づけること
これが、ガンなおしの秘訣・ガンなおしの生き方です。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)