余命宣告を受け、このままで本当にいいのですか?
いいと思っている人はきっといないでしょう。
ただ、どうして良いのか、何をしていいのか、わからないだけのようです。
ガンになり、標準治療はしてきたけれど、それ以上なにもしていないと言われる方が意外と多いことにはとても残念に思います。
しかし逆を返せば、まだまだしていないことがたくさんあるということですから、希望も増えますね。
ガンを克服した人や、共存している人はライフスタイルを大きく改善しています。
ガンは自分がつくった病気です。
自分でなおすという意思を持つことが絶対的に必要です。
そして、無知ほど恐ろしいものはありません。
たったひとつの情報で救われた人もたくさんいます。
私もそのひとりです。
最初は、プロポリスという健康食品との出逢いでした。
この出逢いをきっかけに、自分が無知であったことに気付かされたのです。
たったひとつの出逢いから、自分の意識が変わります。
意識が変わると、情報がキャッチできます。
同じように情報が目の前にあっても、意識が変わらないと気付かないまま、知らないまま過ごしています。
情報をキャッチしたら、自分の直感を働かせ、自分自身に責任をもって判断する
そして、自分を信じて取り組むことで、ガンになる前より元気に楽しく生活されている方や、ガンが退縮していく方もたくさんいらっしゃいます。
余命宣告を受けた方が、みるみるうちに元気になられ、散歩にも出掛けるようになり、ガンになる前よりずっと元気になっていると、今日も嬉しいご報告を家族の方から頂きました。
氣や念いうものは、思う以上に強く出ます。
だから、私は自分の直感が働いたものを信じてやろうと決めました。
そして、人や物に依存するのではなく、なおすのは自分であることをしっかりと自覚することが重要です。
悩みすぎると、直感が鈍り、信念までもが揺らいできます。
プラスの思考が、揺るがぬ信念となり、やがて現実をつくるのです。
自分の直感を信じて、おおらかな心でガンなおしに励まれることを祈っています。
直感が働く自分になるには、執着を捨てること
スプーンをつかって、ぜひ執着を手放す練習をしてみてください。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)