牛乳が体に良くないということは少しずつ認識されてきました。
牛乳は体に良いという牛乳神話目
誰が言いだしたのでしょうね・・・
カルシウムがたっぷりの牛乳は骨を丈夫にする!
こんな洗脳を受けてきていますあせる
学校給食でも牛乳は当たり前に使われてきました。
今でもですね
実は、牛乳はリンとタンパク質を多く含んでいるので、摂取をすれば、リンとタンパク質を中和させるために体のカルシウムが溶けだします。
ですから、牛乳を飲む人は、骨粗しょう症や骨折しやすいということです。
世界一牛乳を飲む国 ノルウエーの人の骨折率はなんと日本人の5倍もだそうです
チーズにおいても同じ事が言えます。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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