あんなにつらい治療をしているのに、なぜ良くならないか・・・
なぜ、再発すると異常なスピードでガンは大きくなるのか・・・
疑問を持つことが出来ただけでも、有り難い気付きです。
進行したガンは、死ぬ病気だと思っているから、良くならないことに疑問すら持たない
この固定観念は、正しいのでしょうか・・・
ガンなると、抗ガン剤、放射線、手術が常識の日本
医療は進歩していると言いながらも、日本のガン患者はどんどん増えています。
死亡者数も増えています。
アメリカでは、ガンは減少傾向にあり、死亡率も低下してます。
アメリカと日本の一番の違いは、なんでしょう・・・
それは、アメリカは代替療法先進国だということです。
代替療法とは西洋医学以外の、医学・医療の総称です。
鍼灸・気功・ホメオパシー・食養生・健康食品など・・・
免疫力を高め、自然治癒力を最大限に活かすこと
すなわち 『自分の体は自分で治す』 という考えです。
アメリカでは、健康食品の必要性も積極的に説いています。
私も、健康食品で救われたひとりです。
アメリカの「ハーディン・ジェームス博士」の有名なエピソードによれば
『抗ガン剤・放射線・手術などのガン治療を受けた人は平均3年しか生きていないが 治療を拒否した人は平均12年6ヶ月も生きた』
とある。
それを裏付けるようにスウェーデンの研究によれば、全く治療しない早期前立腺ガンの患者さんの10年間の経過観察結果ではガンで亡くなったのは、わずか8.5%だったそうです。
患者さんというより、臓器をみる西洋医学には、限界があることをしらしめている結果のように思います。
だから、自分の体の声をしっかりと聞いて、総合的に取り組むことが大切です。
西洋医学で限界にきた末期ガンの方が、代替療法で元気を取り戻すことは珍しくありません。
三大療法が常識となっている日本人にとって、治療をしないことは、異常な人のように扱われまます。
しかし、性格、環境、細胞、体質、みんな違うのに、なぜ常識だけを当てはめたがるのでしょうか。
常識にとらわれている間は、なおりません。
自分だけの常識を探してみることが大切です。
常識からの打破 『新たな価値観』
体験をきっかけに、思索の積み重ねで、独自に新たな価値観が構築されます。
その人が抱く価値観は、具体的な行動となり、新たな生活、新たな生き方となっていきます。
ガンなおしは、生き方の見直しです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)