近年では、「砂糖は猛毒」 などと言われるようになってきました。
この砂糖が私たちの知らないところで、白血球にも影響を及ぼしているそうです。
つまり免疫力を下げてしまうということ
免疫力とは、ウイルスや病原菌など外敵が侵入するのを防いだり、 ガンなど害をもたらす細胞を除去するという自己防衛機能です。
田村豊幸博士の実験は、甘いものを食べた後、白血球の免疫力が激減することを証明しています。
グラフは船瀬俊介氏「いのちのガイドブック」より抜粋しています。
これは、白血球1個あたりどれだけの菌やウイルスを食べているかを比較した実験です。
通常は、1個の白血球で14個の喰菌能力があります。
しかし、バナナスプリットを食べると、喰菌能力も14個から1個に激減するということです。
バナナにアイスクリーム、生クリーム、チョコレートをかけたバナナスプリット・・・
まさに砂糖だらけですね
ガンになりたくなければ、ガンの再発を予防したければ砂糖は避けた方が良いことは確かです。
それでも、甘いものが食べたいときは、出来るだけ自然のはちみつを使われることをおススメします
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がん三大療法だけに頼らない生き方
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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