家族が癌になったらどうしますか?
大切な妻、大切な夫、大切な子どもの命を守るために最善を尽くすでしょう。
私の夫は、私が癌に倒れたとき、私の命を繋げることが自分の使命だと感じたそうです。
夫は、この使命を果たすためなら死んでもいいと思ったそうです。
今があるのは、あのとき命がけで守ってくれた家族の力です。
心から感謝しています。
不可能なことを可能にしてく、限界を突破していく
それは、まさに命がけなこと
人は壁にぶつかり、それでも限界に挑戦し続けたとき、祈りを体験します。
この真剣な生きざまは、誰もが神を意識せずにはいられなくなるでしょう。
そして、今ある命を与えてくださったご先祖様を・・・
人は窮地に追い込まれたとき、人間の力を超えたものに救いを求め、真の祈りをします。
そして、神との出逢いに導かれていくのです。
私は神から導かれ、出逢ったものが、大自然の恵みであるプロポリスでした。
プロポリスを飲んだ後、夫は毎日、毎日私のお腹に手を当ててくれました。
癌がある場所に手を当て、感謝するとともに神とご先祖様に祈り続けました。
そして、私の想いと夫の想いがひとつになったとき
好機を迎えたのです。
このとき私は、人間の尊い命は大自然、神にあらしめられていることを自覚せざるえなかったのです。
出逢いも導かれていくものです。
どんなに良い情報があっても、周波数が一致しなければキャッチできません。
癌を治すには、真剣に生きること
真剣に生きることで、自然治癒力から癌を自然退縮させる大自然の力が働くのです。
皆様の祈りが神に導かれることをせつに願っています。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)