食事のとき一番最初に頂く『食前キャベツ』
生キャベツの千切りです
生のキャベツを食前に頂くことで、体に必要なビタミンを補給すると同時に、脂肪が燃焼しやすい体をつくること、そして食欲を抑え、キャベツによって総カロリーを減らすことができるのです。
そして、キャベツは水溶性と不溶性の両方の食物繊維を含んでおり、腸内環境を整えるにはとても効果的なお野菜です。
また、最大の特徴が、キャベツに含まれている 「フィトケミカル」です!
フィトケミカルは、活性酸素を無毒化にする抗酸化の作用があり、ガン予防にとても優れています。
抗酸化力の強いキャベツを選ぶには、北のキャベツより南のキャベツです
つまり、暑い地域ほど抗酸化力が強いものが出来るのです
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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