私たち日本人は、日本人にあった食事で腸内細菌がつくられます。
自分の体に合わない食事をしていると、腸内細菌も上手くつくれないのです。
例えば、ヨーグルトが 合う人種と合わない人種
お米が 合う人種と合わない人種
つまり、効率よく栄養素を作り、腸内発酵を起こし、消化をスムーズにすることが出来るのは何かということです。
腸内発酵がスムーズに進むと、活性酸素の除去が出来ます。
日本人に合った食べ物とは、私たちのご先祖様が食されてきたものです。
昔から、大豆やお米は日本人に欠かせない食材です。
これらを食べることによって、腸内発酵が起き、環境が整えられます。
最近は、健康な人であっても糖質制限食がブームになっていますね。
精製された小麦は避ける方が良いと思いますが、お米は日本人にとって腸内環境を整える大切な食材と感じています。
また、お母さんが握ってくれたおにぎりには、愛情とともに常在菌がついています。
家族にとっては、最高の食材ですね。
毎日の食事で基礎をつくり、効率よく栄養素を働かせるために健康食品などを活用し、より しっかりとした体づくりをされることをおススメします。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)