日本のスーパーに行けば、普通に販売されているマーガリン
バターよりもお手頃価格なマーガリンを買う人はたくさんいます
知らないって怖いですね
~ 以下 船瀬俊介氏 新医学宣言より抜粋 ~
マーガリンは食べてはいけません。
『欠陥油』トランス脂肪酸を大量に含むからです。
アメリカ国内には、すでにマーガリンは存在しません。
なぜならトランス脂肪酸自体が、2014年から全面禁止されているからです。
しかし、日本では依然として野放しです。
トランス脂肪酸は、別名『狂った油』 または『キラー・オイル』(殺人油)と呼ばれます。
その毒性は、心筋梗塞、狭心症、流産、さらに、気管支ぜんそく、アトピー皮膚炎などアレルギー疾患を起こします。
さらに、胎児の体重減少、死産なども警告。
過剰摂取で悪玉コレステロールを増やし、善玉を減らす。
そのため動脈硬化を悪化させ、心臓病リスクを高めるのです。
さらに、認知症、パーキンソン病のリスクを高めるという報告も。
さらに高血圧、糖尿病を引き起こすなど、『万病のもと』と断罪する研究者もいます。
怖いですね・・・
知らずに、トーストにマーガリンをたっぷり塗って毎朝食べていませんか!?
こどもに安全な手作りのおやつを食べさせたいと思っているお母さん
お菓子作りにマーガリンを使っていませんか?
妊婦さんや、赤ちゃんが欲しい人、マーガリンは避けたほうがいいですね
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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