がんを治すには、強い精神力が必要です。
人が最も恐れるものは苦難です。
苦難を天の試練だと思い、耐え忍ぶことが出来るかどうか・・・
どんなときも動じない、ブレない精神力
そして、どんな時も喜びを見つけ、感謝する心を持って、笑顔を絶やさない
まさに訓練、修行の世界です。
何かを乗り越えようとすると、苦難が押し寄せてきます。
がん治しも同じです。
癌は、全身の血液の汚れを一ヶ所に集め、毒の塊となってくれています。
免疫を上げ、毒素の排出をして、自然治癒力によってがんが自然退縮に向かうとき
腫瘍マーカーが急激に上がる
(500から10000位にあがることも)
増殖が止まり、がん細胞が壊死していくとき細胞が膨張する現象がおき、腫瘍マーカーと画像での腫瘍増大が起こる
追い詰められた癌細胞はリンパ節へと転移する
その後、自然退縮が起きると安保医師も言われていますね。
この現象をどう捉えるか・・・
また、心がブレずにいることが出来るかどうか・・・
多くの方は、病院で 「このままのスピードだと長くは生きれません、大変なことになりますよ」 と言われ治療を開始します。
今までやってきたことが、一気に覆される瞬間です。
試されるときなのでしょう・・・
自分が決めたことを貫き通した人は、自然退縮をしています。
多くのがん患者さんを見てきて、何が正しいではなく、信念を持ち続けることで結果が生まれてくるのだと、強く感じます。
ときにはブレそうになることもあるでしょう。
選択を迫られたとき、他人に委ねてしまいそうになるときもあるでしょう。
数ヶ月後、弱り切ってまたお電話を下さる方も少なくありません。
苦難の向こうには大きな喜びがあると信じ、しっかりと足を踏みしめて頂きたいとせつに願っております。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)