自然治癒で起きるがんの自然退縮のとき現れる様々な症状
塊の中身が壊死したとき、中が空洞化になったり、形が潰れたりと線維質で変わってきます。
免疫が上がりリンパ球の勢いにおされ、がんが壊死するとき、腫瘍マーカーが上がることは福田稔先生が言われてきました。
腫瘍マーカーだけでなく、癌が大きくなったり、また高熱が出たり・・・
(あくまでも免疫力が上がっているとき)
こんな症状が出るとたとえ体調がよくても、悪くなったのではないかと心配してしまうでしょう。
そして、慌てて治療を開始する人も少なくないのです。
私たち人間は、どうしても数値や大きさにとらわれてしまうのです。
がん治しは何を信じるかで変わってきます。
数値や画像なのか、それとも自分がもつ治癒力か・・・
何を信じるかで癌の治療法は変わるでしょう。
一番大切なことは、療法より自分の直感を働かせ、信じたことを続けることです。
がん治しは、思いもやらないことや壁にぶつかるときがあります。
がんを克服した人は、これを乗り越えてきた人
どんなにつらくても、ブレずに 「がんは治る」 と信じて念じ続けます。
強く純粋に念じたことは、とてつもなく大きな強いエネルギーになります。
がんは免疫力が低下したとき、表面化してくる症状です。
がんを攻めるより、免疫力を上げていくことに目を向け、不自然な生き方は改める
大自然の法則・無限力は私たちに生きる力を与え、心を癒し、幸せへと導いてくれます。
免疫低下でがんになったのなら、免疫を上げる
不自然な生き方でがんになったのなら、不自然な生き方をやめる
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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がんをなおした人の生き方への
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)