がんをなおすために、自分にしっかりと責任をもっていますか?
○○だから出来ない
○○はストレスになる
○○は効果がみれない
これを言っているうちは、がんはなおらないのです。
なおらないことが、他人のせい、物のせいになっています。
出来ない理由、なおらない理由を言っています。
がんをなおした人の多くは、自分に責任をもった人たちです。
ガンは自分がつくった病気
日々の自分の生活や思考が、がんをつくったのです。
だから自分が責任をもって、なおさなければならないのです。
生んだ子どもに責任もって育てるのと同じ
子どもが何か他人に迷惑をかけると、育て方や環境を反省し、親は責任をとろうとします。
がんも子どもと同じ
自分の思考癖や生活習慣でつくってしまったがんを、他人になおしてもらおうと考えることが、そもそも間違いなのです。
周りは、サポート役であり、医師であっても同じです。
がんをなおすのは、自分
偏った思考癖、間違った生活習慣は改め、がんがなおる生き方をしていくのは、自分自身です。
自分の尊い命に責任を持ち、慈しみ育ててあげてください。
必ず良くなると信じて・・・
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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がんをなおした人の生き方への
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)