『ガン細胞は宿主が亡くなるまで無限増殖する』
19世紀のヨーロッパの細胞病理学者であるウイルヒョウの定義です。
西洋医学はこの学説に基づき、三大療法というものがあります。
そして、私たちも200年前のウイルヒョウの定義を、固定観念として定着させてきました。
定義を知ると、ガンという病は絶望的な気持ちになってしまいそうです。
しかし、現代医学におけるガン治療への考え方は変わりつつあります。
人はみな、毎日数千個から数万個のガン細胞が体内に生まれてきています。
ウイルヒョウの学説通りだとすれば、私たちは全身ガンだらけということです。
そして、ガン細胞を攻撃し続けなければなりません。
この学説のなかには、免疫力や自然治癒力の存在がありません。
私達は、免疫力と自然治癒力が働ているからガン細胞の増殖が食い止められています。
自然治癒力が働いているからガンの自然退縮があるのです。
傷口がふさがり、かさぶたが出来るのも自然治癒力のおかげです。
自然治癒力というものに意識を向けてみると、自分のからだに感謝の気持ちが湧いてきます。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
がんをなおした人の生き方への
ご質問・お問い合わせ
0869-92-4631 (岡山県和気郡和気町)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)