初期ガンでなおる人
初期ガンであってもなおらない人
進行ガンでなおらない人
進行ガンであってもなおる人
なぜでしょう・・・
なおる人は、なおる理由があります。
なおらない人は、なおらない理由があります。
ガンをなおすには、『自分でつくった病気は自分でなおす』 という意識が必要です。
そして、根気がいる毎日の実践が必要です。
長い年月をかけ、つくったガンですから、なおすにも当然、一定の時間が必要です。
しかし、効果を感じなければやめてしまう・・・
この効果を感じられないときを耐えることも、根気がいる実践のひとつです。
どんなものにも段階というものがあり、ひとつひとつクリアしていくことで効果として実感できるようになるのです。
ガンなおしは、生き方を見直すこと、思考癖をなおすことです。
自分の愚かさに気付き、捉われない柔軟な思考と、どんな時でも前向きにとらえる精神
生き方を根本から見つめ直す
そして、心がくつろげる環境をつくることも重要です。
環境を選ぶのも自分、つくるのも自分です。
体の変化には、毎日の実践で最低100日の時間が必要です。
苦しみは繰り返したくないもの
諦めずコツコツと続けた人が結果を出しています
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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がんをなおした人の生き方への
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0869-92-4631 (岡山県和気郡和気町)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)