『梅干を食べると難が去る』
『食物、水、血 の三毒を断つ』
などといわれ、昔から民間療法の一つとして親しまれています。
その訳は、梅には浄血、解毒、殺菌、など健康に欠かせない重要な働きがああるからです。
梅に含まれる有機酸は、肝臓の機能を高めてくれるので、放射能を含む体内の有害物質を体外に排出してくれる効果も期待できます。
また、私たちは食べものを摂取すると、エネルギーに転換され、その後、尿と炭酸ガスになって排出されます。
ここで発生する物質が、細胞や血管を硬化させてしまう乳酸です。
この乳酸の発生を抑えてくれるのがクエン酸です。
実は、梅干しには、レモンの5倍ものクエン酸が含まれおり、乳酸の発生を抑える重要な役割をしてくれます。
そして、梅干しには、強い殺菌作用、ガン予防、疲労回復、アレルギー体質の改善、ストレス、老化防止、胃腸障害の改善など多くの効用があると言われています。
特に毒素が溜まって出来たガンは、出すことからです。
自然塩を使った梅干しを毎日欠かさず摂ると良いですね。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)