不平不満、愚痴、恨み、妬み、泣き言の生き方は、心と体に塊をつくってしまいます。
この生き方がガンの道であり、塊がガンなのです。
ガンになった後も、同じ生き方をしていませんか?
人は自分にとって都合の悪いことが起きれば、落ち込んでしまいます。
ガンになって良かったと捉えられる人がどれだけいるでしょう。
しかし、これをマイナスとするか、プラスと捉えるかで人生が大きく変わってくるのです。
きちんと法則を知れば、ガンになって良かったと捉えることが出来るのです。
ガンは、全身の汚れを1ヵ所に集め塊となり、生命を守ってくれています。
塊にならなければ、全身の汚れで命を落としていたかもしれません。
ガンは、生きるために猶予を与えてくれているのです。
だから、ガンを恨むのは間違い
ガンは、感謝するべき存在なのです。
このようにガンに対する価値観が変われば、ガンになった後の生き方が変わってきます。
ところが私たちは、自分の思い通りにならなければ不足部分を要求してしまいます。
不足を要求し続けることは、不平不満となり負のスパイラルに陥りやすくなります。
そして、常に精神と調和をとっている体は大きなストレスを受けます。
しかし、このストレスも思考も自分がつくりだしたものである限り、自分が気付き変わるしかないのです。
自分の考えたこと、発した言葉、行動が自分に返ってきているのです。
角度を変えてみてみると、不足にしか見えなかったものも、足りていると気付くものもたくさんあります。
悪いことであっても、起きたことによって、気付かされることも多いはず
これで済んだからよかった、有り難い・・・と思うか、不平不満で終わってしまうか・・・
自分がどう捉えられるかで、発する言葉、行動が変わってきます。
そして、その言葉や行動が、自分の体に返ってくるのです。
ガンなおしは、常に心身が一体となり自然治癒力を高めていくこと鍵となります。
まずは、今ここに生きていることに感謝をしてみませんか?
この気持ちを忘れないことが、ガンなおしの大きな秘訣です。
小さなことでも有り難いと感じ、感謝することで正の連鎖を起こし、自然治癒力を高めていくのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)