ガン患者さんの多くの方が恐れているもの
それは再発・転移です。
ガンが見つかった後、治療に専念します。
では予防はどうでしょう・・・
再発・転移をする人は、予防ということをしていない人がほとんどです。
再発・転移という言葉に説得されていませんか?
再発でもなく、転移でもなく、新しいガンだとしたら、また同じことをしてしまったと後悔するでしょう・・・
病院は治療の場であり、予防は放置になります。
今までと変わらぬ生き方では、同じことを繰り返して当然なのです。
手術、抗ガン剤、放射線は、対症療法、つまり応急処置なのです。
だから多くの場合、再発・転移をしてしまうのです。
一時は治ったようにみえても、病気の原因がある限り、ガンはまた増殖し再発します。
手術、薬剤、放射線も血液を汚し新たな病気をつくる原因のひとつです。
一生懸命つらい治療を受け、結局1年後、2年後、3年後、再発・転移を繰り返し、自分の免疫でなおすしかないとやっと気付く方も少なくありません。
大切なことは気付いた後、原因を取り除くために、常識というものから抜け出すことが出来るかどうかです。
抗ガン剤が100日で耐性をつくることはずっと前からわかっていること
100日を過ぎれば、ガンはじわじわと勢力を増して暴れ出します。
反抗ガン剤遺伝子(アンチ・ドラック・ジーンADG)
本当のの意味でのガン細胞の攻撃が始まるのです。
攻撃すれば、攻撃される
ブーメランとなって自分に返ってくる
ガンの世界でも同じではないでしょうか・・・
私たち人間には、ガンをアポトーシス(細胞の自殺)に導く自然治癒力が備わっています。
どんな人でもガン細胞は毎日数千~数万個うまれていると言われ、自己治癒力、つまり免疫によってガン細胞を自然治癒させ、健康を維持しています。
免疫が低下したとき、ガン細胞が抑えられなくなり発症します。
だから、ガンを治癒させるには自分の免疫を高めるしかないのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)