同じ癌、同じステージであっても、うまくいく人、そうでない人と別れます。
一生懸命、食事療法、温熱療法をやっているのに治らない・・・
がん治しに執着してしまっていませんか?
がんの療法に強いこだわりがあり、それ以外のことはすべて否定・・・
決められた〇○療法を狂いなく徹底する
真面目で一生懸命なあまり、がんを治す信念が執着に変わってしまう・・・
こんな方が少なくないのです。
自分を追いつめ、心が苦しく、とがってしまう・・・
これでは一生懸命したことが逆効果になってしまうことも・・・
依存や執着になってしまいます。
依存や執着は、苦しみ、不安が大きくなり交感神経を優位にさせてしまい、リンパ球が減少し、ガン細胞をパトロールしてれているナチュラルキラー細胞の動きも抑制させてしまいます。
こだわり、とらわれの心は気付かないうちに自分にストレスを与え、免疫機能に影響を及ぼしています。
そして、親子、夫婦の間で喧嘩が起きてしまったり、関係が崩れてしまったり・・・
どんなに良い療法であっても、心が豊かでないと乗り越えられないのです。
いこじになっていませんか?
何かにとらわれ過ぎていませんか?
家族の声に耳を傾けていますか?
ストレス、負の感情は体温を下げ、呼吸も浅く、ガンが増殖する環境へどんどん陥っていきます。
少し離れたところから自分を見てみることも大切です。
療法は何が正しいではなく、情報に振り回されず、必要なことを、必要とすることです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
がんをなおした人の生き方への
ご質問・お問い合わせ
0869-92-4631 (岡山県和気郡和気町)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)