ガンになったら、ガンに効く健康食品はないものかと探す人も少なくありません。
○○でガンが治ったと言う宣伝を見れば、期待をするかもしれません。
それも事実でしょうが、実際にはなおらない人もいるでしょう。
なおった人は、健康食品以外に、底知れぬ自助努力があったかもしれません。
飲むだけでなおるなら、ガンに悩むこともないでしょう。
品質の良い本物の健康食品は、非常に心強いアイテムだと思います。
しかし、どんなに良いものであっても、信じて感謝して飲むか、それとも、とりあえず飲んでいる、とでは、全く違ってくるでしょう。
もちろん、体質的に合う、合わないはありますが、私たちの体は、心と体が繋がり、一体となって働きかけています。
心が良いと思ったことは、体にも良い影響を与えるのです。
逆に体のためにと言いながらも、心が信じていなければ、なんの意味も果たさないのです。
誰かにすすめられたから、お付き合いで飲んでいるというのは論外ですね。
なかには、あれもこれもとたくさんの健康食品やサプリメントを飲んでいる人もいますが、ある医師が、信じたものを1つ、または2つにしぼって飲む方が良い結果が出やすい、とも言われていました。
つまり、無闇に飲んでも効果をあらわすわけではないということです。
飲む人の意識が大切だと感じます。
健康食品に限らず、どんな療法も無闇にするのではなく、信じたものを丁寧に、1回1回、大切に感謝して扱うということが結果に差をつけるのではないでしょうか・・・
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
お問い合わせ
☎0869-92-4631 (岡山県和気郡和気町)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)