インフルエンザワクチンは効かないことは百も承知
実際の現場でのインフルエンザの罹患率を調べても何の効果もなかったことは証明されています。
そもそもインフルエンザウイルスは鼻や喉から感染します。
私たちの鼻水や唾液に含まれる免疫IgAが感染を防いでくれているのですが、現行のワクチンの内容では全く予防になっていないことは多くの専門家も指摘していますね。
しかも、多くの発ガン物質を含んでいること
ワクチンは多種多様の猛毒でつくられていますね。
『ワクチンには、80~100種類の猛毒が入っている。有機水銀化合物のチメロサールなんていう神経毒が、子どもに与えていい安全基準量の1000倍も2000倍も入っているし、発ガン物質のホルマリンも入っている。それから豚とか牛とか猿の体液が入ってるんだ。子宮頸ガンなんか、蛾の細胞からできている』
船瀬俊介氏のご著書にもありました
多くのワクチンに使われている『チメロサール』は水銀の一種で非常に危険であり、特に子ども達に与える影響はどうでしょう。
これからインフルエンザの季節ですね
ワクチンもよく考えたいものです
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