私たちの体の中に必要ないものはないのです。
体に起きる現象はすべて意味があるのです。
発熱、痛み、鼻水、咳、発疹、すべてに意味があって起きている現象です。
侵入してきたウイルスや細菌と体が闘うために発熱をします。
ウイルスや毒素・異物を体外に出すために鼻水や咳、発疹が出ます。
しかし、これらの症状が出るときには不快を生じ、薬で症状を抑えようとしてしまいます。
なぜその現象が今、起きているのかを考えたら、薬で抑えることは結果的に逆効果を生んでしまうこともあるのです。
毒素を出すために起きている症状を抑え込んでしまえば、毒素は出なくなります。
そして薬品を使えば、毒素の原因になるさ活性酸素がさらに増え、血液を汚してしまいます。
毒素がたくさん溜まっていることを教えてくれるために癌は出来たのです。
排毒が始まれば、何かしらのつらい症状も現れるでしょう。
溜まった毒素が多ければ多いだけ、症状も強く出るかもしれません。
これらの瞑眩反応が現れて、体は治癒へ向かうのです。
本来あるべき姿に戻そうとする働きなのです。
塊を少しずつ溶かして排毒する
瞑眩反応が早い人ほど、体を元に戻そうとする働きがあるといわれています。
しかし悪化した、体に合わなかった、と解釈する人も少なくないでしょう。
自分の体の自然治癒力を感じることが出来るかどうか・・・
それは大自然との調和、法則にしたがえば自然に力つくものです。
そして、大自然の恵み・自然界の波動をしっかりと受け取ることが出来れば、がんは治るのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)