1981年以降、日本人の病気での死亡原因の1位はガンとなっています。
医療技術は年々、進歩していると言われていますが、なぜガンの死亡率は減らないのでしょう・・・
ガンになれば、抗ガン剤、放射線、手術といった治療法が当たり前のようにされていますが、お医者さんがガンになったときはどうでしょう。
自分がガンになったときに、99%のお医者さんは抗ガン剤治療をしないといわれます
実際、私の知り合いの医師もご自身もガンですが、抗ガン剤治療はされておらず、放射線も手術もされていないそうです。
彼は、早朝のウオーキングの後に、ニンジンジュースにプロポリスを入れて飲まれているだけです。
なぜ、お医者さんは自分には抗ガン剤を使われないのでしょう・・・
抗ガン剤は毒ガス兵器であるマスタードガスをもとにつくられました。
それだけ毒性の強いものが体に入れば、ガンも一時的に縮小することもあります。
しかし、ガン細胞だけではありません
正常な細胞まで死んでしまいます。。
そして、その後、ガン細胞の反撃がはじまります。
ガン細胞は耐性を持ち、新たなガンが発生します。
このリバウンド現象は、アメリカの国立がん研究所の報告でもわかっており、これが再発転移と言われる現象なのです。
そして、抗ガン剤は免疫力を低下させる為、感染症が起きやすくなり、命を落とす危険があることを、お医者さんは、よく知っているからです。
しかも、抗ガン剤の副作用は、治療をやめても長い期間に渡って体をむしばむつらい症状が続くものもたくさんあるからです。
残念なのですが、これが現実であり、無知の恐ろしさを痛感するところです。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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