現代医学の大きな問題点のひとつ
治療を受ける患者に治療を選ぶ選択権がない
治療を行う医師、つまり治療者側が一方的に治療内容を決めてしまうことがあります。
医師が決めた治療通りにしないのであれば、診れないとすべてを断られるは珍しくありません。
診れないと言われると困る患者は、自分の意思を言えずにいます。
これらは、科学を基礎においた西洋医学的な概念が根底にあるからかもしれませんね。
科学で理解出来ないことは受け入れられにくいのでしょう。
目に見える箇所、痛む箇所だけにフォーカスして対処療法を施すので、本人の自然治癒カというものは軽視され、置き去りになってしまいます。
その結果、かえって病状の悪化を招くこともあります。
逆に、治療を受ける患者側が自分の病気でありながらまるで他人事のように無関心な人もいます。
医師など治療側にすべてを委ねてしまい、心も体も生活もそのままで病気になった原因など振り返ることもない
しかし、病気が治らなければ病院への不信感を抱いてしまうことになります。
これは人に委ねた結果であり自分の責任です。
患者自らが「病気は自分でなおすこと」を意識することが大切です。
患者が自分を治療をし、治療者といわれる人はサポートをするのが本来の姿です。
そこで自分を癒す治療法が大きな役割をしてきます。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)