がんの自然退縮は誰にでも起こり得るの??
誰しもが気になるところだと思います。
余命宣告を受け、残された時間を大事にしたいと思い、病院生活をやめ、それから数年の月日が経ち、今も元気に暮らしている人もいます。
進行がん、末期がんと診断されたあと、いつの間にか消えたという人もいます。
これが、がんの自然治癒や自然退縮といわれるものです。
なぜこのような現象が起きるのでしょうか・・・
私たちの体内では毎日がん細胞が発生しています。
しかし免疫力が正常に働いていれば、がん細胞はアポトーシス(細胞死)され、増殖することはありません。
がんという塊にならなくて済むのです。
これが、体を正常に戻そうとする自然治癒力です。
すべては、自然治癒力の働きで決まる、といっていいほど自然治癒力の存在は重要です。
自分のからだのなかで、自然治癒力を引き起こす状況をつくれば、がんが自然退縮することも有り得るということです。
そのためには、免疫を高める
免疫を高めるには、血液をキレイにすることです。
がんをなおした人の着眼点は、癌そのものではなく、自然治癒力(免疫力)です。
そのために、血液をキレイにすることを心掛けています。
癌細胞も自分の大切な細胞の一部
からだの治癒システムのスイッチを押すことが出来るのは、自分自身です。
本来は、みな、治癒させる力をもっています。
ただ、使えていないだけ、低下しているだけなのです。
バランスのとれた栄養で、体を温め、明るく前向きに生きる
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)