「抗がん剤を使わなければ余命6ヶ月」
と医師から余命を告げられ震える
抗ガン剤は絶対に使いたくないと言われていた人でも、いざこの場面が訪れれば動揺し、うろたえます。
転移性の乳癌は、他の臓器に比べ長く生きる分、抗ガン治療をすれば苦しむ期間が長くなると聞いたことがあるからだそうです。
転移性、進行がんともなれば、病院では抗ガン剤治療は当たり前です。
しかし、患者さんが拒めば、『命の保証は出来ない』 と言われます。
『抗ガン剤をすれば、命は保証してくださるのですか?』 と彼女は医師に聞いたそうです。
当然、それも出来ないと言われ、彼女は自分の意思通り、抗ガン剤治療はしないという結論を出しました。
つまり命の長さや行く先は誰にもわからないのです。
断ることが出来ず言われるがまま抗ガン剤をした彼女のお母様
抗ガン剤をしなければ1年もたないといわれ、結局、抗ガン剤治療から3ヶ月後 感染症で亡くなられています。
母親が癌になったとき、思い知らされた抗ガン剤の恐ろしさ
同じことは避けたいと心に決め、他人の言葉に振り回されることなく、治療法を自分で決められました。
母と娘が同じ癌になり、この連鎖を次に繋げてはならない、自分が止めなくてはならないと心に強く誓われたそうです。
彼女は、生き方を変え、がんと向き合い、自分で治す自然療法に取り組まれるそうです。
必ず運命を切り開かれると祈っています。
がん治しは、今までの常識を捨てることから・・・
自分の大切な命を守るには
がん三大療法だけに頼らない生き方
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過去のセミナー実績:85回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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