毎年70万人が癌と診断され、35万人が亡くなっています。
医療は進歩しているといいながらも死者が減らないのはなぜでしょうね・・・
早期のがんで見つかっても亡くなる人はいます。
進行がんの宣告を受けても完治する人はいます。
がんの大きさ、浸潤、ステージだけでは計り知れないものがあるということです。
そのひとつに発見されたときの癌の大きさには関係なく、癌の性格そのものが生死を決めるものもあります。
大きくてもなかなか転移をしないタイプ
小さくても浸潤、転移をするタイプ
この小さくても早いスピードで浸潤、転移をする癌は、あっという間に末期となり治療の甲斐もなく亡くなる方も多いのです。
このように癌が全身転移した人で治った人は見たことがない
と西洋医学の医師はよく言います。
しかし、実際には全身転移した癌が消えた人はたくさんいます。
病院から離れたことで、おそらく医師の統計には入っていないのでしょう・・・
余命宣告を受けた末期の癌が自然退縮をした人
私がみるなかにも何名もいらっしゃいますが、これは医学の常識、領域を超えた世界です。
一切の治療をやめたのち、癌が自然治癒しているのです。
がんを克服した人の心の持ち方
● がんを治そうとする執着は捨て、目標と日々の小さな喜びを見つけて生きる
● すべてを受け入れ、がん発症を生き方の見直しと思い感謝して生きる
● 覚悟をもって取り組み、あとは天にお任せする
まさに私たちの生命は、目に見えない大自然の法則のなかで営まれているのです。
人の命の期限を他人が決めたりすることではないのです。
また、その言葉や数字を信じ、思い込む必要もないのです。
病気をつくるのも、病気を治すのも自分次第
癌は治る病気です。
癌が治る生き方をするを・・・まだまだこれからですよ、といいたくなる人はたくさん
前を向いて、がん治しのコツをつかまれることを願っています。
自分の大切な命を守るには
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約550件
過去のセミナー実績:85回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)